米司法省は
2日
英製薬大手
グラクソ・スミスクラインが
医薬品を
不正に販売した問題で
計30億ドル
(約2400億円)の罰金などを
支払うことで
合意したと
発表しました。
―刑事上の罰金が10億ドル
民事関連の支払いが20億ドル
パキシルは
成人向けの抗うつ剤なのに
子ども向けに
抗うつ剤の
ウェルバトリン減量の
補助薬として販売したからだそうです。
パキシルを子どもに
使っちゃいけないそうです。
―大人でもダメだと思いますが。
でも
日本じゃ
「そんなの関係ねぇ」と
解離医者が
豪語するでしょう。
しばらくしたら
「今はね
コンサータより
パキシルですよ」って
言い出すかも。
―こころはどっち向いてる?
非国民です。
原発よりましとか
合理化言い訳するのでしょうか。
一緒に心中させますか?
発達障害や
自閉症を
でっちあげられてる場合じゃないです。
PTSD児なら
パキシルもコンサータも
要りません。
売りたいから
PTSDじゃないことに
しているのに
気づきましょう。
アメリカではPTSD児にパキシル処方したら30億円の罰金 日本ではO.K.
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