PTSDの時代の笑いだからオリエンタルラジオも落語哲学的陰陽五行説

中田敦彦さんが
 ―ボケ担当
朝日新聞に書いてます。
どん底のとき
変わらなきゃと思っていたら
 ―ここで開き直りと
 重症化一直線
ふと気づいたのは
相方の藤森さんは
 ―ツッコミ担当
流行以外に関心がない
 人間」
自分は
流行をことごとく
無視しようとする

あまのじゃく人間」
$PTSD研究家翠雨の日記
二人の出会いは
偶然に見えて
必然ですね。
漫才の前身は落語
落語の全身は
禅問答です。
PTSD突破口は
一人でも
二人でも
作れるけど
突き抜けることが
大事です。
突き抜けて始めて
哲学と呼べる代物になります。

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