PTSD解離自殺に配慮のない神戸大教授も停職処分

60代の大学教授が
20代の中国人留学生の
指導がうまくいかない
ストレスから
 ―指導不足を棚に上げて
 他罰的に動くのは
 解離
留学生を推薦した
いとこにあたる
終了生に
メールで
謝罪と
留学生への退学勧告を指示
したので
留学生は
パソコンに
遺書を残し
自殺しました。
神戸大の臨床心理学教授は
学内で
PTSD予防教育をすべきですねニコニコ

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