滋賀県臨床心理士会から
推薦を受けて
市が委員に選び
外部調査委員会委員に
内定していた
滋賀県臨床心理士会会長の
野田正人
立命館大教授は
辞退するそうです
生徒の自殺前に
父親が
県子ども家庭相談センター
(児童相談所)に
相談した
個人情報を
複数の第三者に漏らしたとして
― 解離すると
一番してはいけないことをします。
臨床心理士会の信用失墜
イメージダウンは致命的
遺族側から
適格性を疑問視する声が
上がっていたので
外されたようなものです。
専門性以前の問題ですね。
臨床心理士会の代表がこれでは
お恥ずかしい
―私は入ってないけどね。
とても
国家資格にはならないでしょう。
大津いじめ自殺調査で滋賀県臨床心理士会PTSD解離会長不適格 国家資格化はとても無理
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