1963年当時を
象徴するうたです。
―後で
トラウマティックな出来事を ☚日航機墜落事故
忘れないための
うたに
なってしまいましたが。
前を向けないなら
上を向くことが大事で
海ちゃんは毎日旗を揚げ
俊くんはそれに応えて
旗を揚げ返していました。
―海ちゃんは知りませんでした。
下宿の美大生が
―ちょっとひきこもりの
病的な雰囲気もありますが
(今なら精神科にいるかも)
健康な女性です。
絵には全体性が宿ります。
描いた絵の中に
俊くんの乗ったタグボートと
旗があります。
エンディングに流れるのは
―現実を
まっすぐ見据えていたら
恋が成就しました。
韓国ドラマの場合は
解離性健忘や解離性遁走になるところです。
♪さよならの夏 コクリコ坂から ☚いい曲
レクイエム(鎮魂歌)みたいです。
―ラテン語で「安息を」
スサノヲを鎮めるイメージかな
歌と絵でも
全体の流れが感じられます。
♪光る海は~で始まりますが
それはポニョから始まる
華厳の海です。
―海印三昧の法則があるのです。
今さらですが、
翠雨先生のこの記事に、私は拙ブログにてリンクを貼りました。
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12127862642.html
『世界中の三十路に。』←グローバルなミソジニーの駄洒落です。
そんな駄洒落、誰が気づくんだよ?…と当時、子どもに言われたのですが、
実は誰も気づかないで私は死んでいくのではないかと予想されるので、
今さらながら、この際、書いておくことにしました。
どうも、すみません。
ありがとうございます。
私もそんな感じです。
でも、お子さんは理解されてるんですよね。
分かる人には分かるのではないかと思いますよ。
わからず屋はもう相手にしないことにしました。