河川敷の清掃作業で
拾ったお金を
着服する
伝統があったようですが
―昔はそういうのが多かったけど
ダメだということになってるのですから
ルールは守らねばなりません。
それを告発した
職員(48)が
懲戒免職になって
取り消しの裁判を起こしていました。
大阪地裁は
「処分は社会通念上の
妥当性を欠く」と
認め
―訴えて認められて
始めて法律が生きるという意味での
法治国家です。
職員は復帰が決まり
橋下市長は
控訴しないこと
こういう人を守ることを
宣言しました。
市役所の
PTSD発症率も減るでしょう。
他の組織のリーダーも ☚学会も!院長も!
そうすべきなんです。
PTSD解離性組織的パワハラで懲戒免職の職員復帰の大阪市
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