5月に
―関西で大流行中
5人に怪我をさせた
大阪の中学校の
非常勤講師(25)の
初公判がありました。
脱法ハーブは危険だという
認識がなかったそうですが
―この感覚が解離ですね。
「頭がジーンとし
視界がぼやける」
状態になったようです。
PTSDでは
こういうものが見えることがあります。
自然治癒力として起こる分には
大事なものですが
―主人公はこういうものを見ながら
PTSD予防していった。
薬は
覚悟がないのに
急にこういう
幻覚を見せます。
―無意識にある問題のヒント
自我を鍛えながら
見るべきものだから
自我を弱化させて見せられると
おかしくなります。
PTSD学習をすればするほど
おかしくなる人は
―都合良く解釈すると
猛毒になる。
確かにいますよね。
薬はみなダメですね。
脱法ハーブ運転で『コクリコ坂から』の空華乱墜症候群事故起こしたPTSD解離男の裁判
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