体調不良の1歳8ヶ月男児から覚醒剤反応のPTSD解離性虐待環境

東京都小平市の病院で
5月
診察を受けた
1歳8カ月の男児の
体内から
覚醒剤が検出されていました。
母親は
「知らない」
「心当たりはない」と
言いますが
男児を連れて帰ろうとします。
 ―森口氏なみの
 バラバラ人格です。
病院が
警視庁に通報し
治療を続けたので
男児は回復し
児童相談所に保護されています。
内縁の夫あたりが
何かしたのでしょう。
配偶者に勧める
依存症患者は多いですが
子どもとは…。
精神科でも
親だけでなく
子どもを早いうちから
薬漬けにして
取り込もうとしてますから
ちょっと似てますね。
 ―昔なら家族療法したような
 ケースが
 病院で家族全員に診断名がつき
 薬物治療される。
新聞なんか読んでないようで
妙な学習能力が
あるのが
PTSD解離人格たちの
不思議さです。
そこに生まれ落ちた
子どもは
悲惨です。
社会が救うしか
ありません。

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