臨床心理士による「薬物依存回復プログラム」 はPTSD否認の認知行動療法

法務省は
来年度から
刑務所出所者の
自立や就労を支援する
更生保護施設に
専門スタッフを配置していく
方針を固めました。
でも
中身は…。
薬物依存に効果があるとされるはてなマーク
 ―スカーンと言ってしまうのは
 森口氏みたいではないか…叫び
心理療法
「認知行動療法」を活用し
集団・個別指導を
組み合わせて行うものだそうです。
トラウマからくる
いろんな不安などは
無視して
行動や認識を改めてゆく
方法です。
簡単な方法なので
 ―クライエントがしんどい方法です。
看護師さんなんかも
最近は勉強しているそうです。
 ―要するに激務の傍らでもできる程度
臨床心理士じゃなくても
できる仕事です。
雅子さまの
適応障害も治せないのに
 ―うつ病薬依存はあるかも
依存症が治るのかどうか疑問です。

臨床心理士による「薬物依存回復プログラム」 はPTSD否認の認知行動療法」への4件のフィードバック

  1. あ*

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    アルコールの場合、断酒会があり、一応、そこそこの成果はあると言われています。暴力依存症の場合も、断酒会のようなサークルが欧州には存在し、やはり、そこそこの成果はあるようです。理由は、おそらく、少なくともアルコールや薬物、暴力に依存することは自ら人生を組み立てるのにマイナスだということだけはサークルメンバー全員で認識できるからではないでしょうか。しかしながら、「アルコールや薬物、暴力に依存することは自ら人生を組み立てるのにマイナスだということだけはサークルメンバー全員で認識できるから」で止まっていると、解決にはなりません。サークルから外れて、また自分流の「解決」つまり薬物や暴力に依存する状態に戻るヒトが観察されますから「治る」わけではないことが分かります。しかしながら、「治る」わけではないものの、社会復帰へのワンステップとして、そういったサークルがあるのは別に悪いことではないと考えます。

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  2. 翠雨

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    >あ*さん
    何事も、マイナス面が大きくないなら、まあアリということでしょうね。
    私も詳しくないのですが、判明しているのは、認知行動療法は昔からある行動療法(まあアリだと認識しています)でもなく、背景が怪しいということです。
    保険点数化されるものは、そういうものが多いように思います。
    そして追随せざるをえない心理士に悲哀と学問への絶望を感じるのです。

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  3. 翠雨

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    >精神科医・うつ病否定のPTSD研究者サイコドクターSの日記さん
    今、YOU TUBEで見ました。
    確かになんか感慨深いものがありますね。
    これはなんでしょう。
    集合的無意識的に疲弊しているからでしょうか。
    妙にこころに浸透します。
    教えていただいてありがとうございます。

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