朝日新聞で
『余命一ヶ月の花嫁』の
書評を書いてるんですが…
カラクリが
バレてしまったので
―こころの傷を
美談にするのは
たくさん見てきましたが
悲劇にして
ビジネスに利用するなんて
真似して ☚ヒステリー
「ガンバロー!」みたいな
ニセ患者さん
(途中から不治の病になるけど)
たくさん見ました。
この人に
言わせて
巻き返そうとしてるんでしょうね。
騙されやすい国民ですからね。
問題を
すり替えてますね。
ガンビジネスは
偽善だし
ネット上の指摘で(中傷とは言わない)
窮地に追い込まれてます。
こんなことして
ただで済むはずがないですよ。
昔なら神さまがみてると言うのでしょうが
無意識が記憶してます。
子孫が
サバイバーズギルトで
PTSDになるでしょう。
―そういうタイプのPTSDも
多いです。
『えてこでもわかる
笑い飯哲夫
般若心経』を書いたそうですが
「えてこにわかる―」の
間違いでしょうね。
こういうことやりだしたら
芸人御終いですね。
一番やっちゃいけないことを
しながら
哲学を語るのが
PTSDの解離です。
処置なしです。
がんビジネス広告塔? 笑い飯哲夫のPTSD解離性なんちゃって哲学
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