PTSD否認の児童相談所や臨床心理学が幼児脳挫傷をつくる

大阪の
寝屋川で
生後一ヶ月の女の子が
脳挫傷になり
派遣業の母親(20)が
 ―ここだけ読んでも
 めまいがします。
 どれだけストレスフルでしょう。
 2歳の長男もいるんです。
 どんな人生ですか?
逮捕されました。
児童相談所は
関わってましたが
医師に身体の怪我を調べさせ
 ―こころの傷のチェックは?
「部屋が汚い」と指摘し
子どもを一時保護して
部屋が綺麗なったら
家に返し
 ―行動療法
子どもが
意識を失ってけいれんしているので
警察に通報しました。
これが
児相のお仕事です。
 ―場当たり的
 表面的で
 人ごとなのがお約束
 クールにやるのが
 専門性ですか?
何度事件を起こしても   ☚前科アリ!
無反省です。
 ―こういう母親が悪いと
 思っているのでしょう。
 裁判官ですか?
母親は
$翠雨PTSD研究所
ちゃんと
ストレス障害と言ってます。
ストレス障害と言えば
PTSDです。
発達障害でっち上げにしか
興味がないから
こういうことになるのです。
翠雨PTSD研究所
翠雨PTSD研究所
京大が
今頃コレですから
 ―犠牲児はどうすんの?
 判定者の罪は?
 森口氏集団ですか?
情けないですが
社会的に到底容認できる
話ではないのです。
この怠慢は犯罪ですむっ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です