パキスタンで
1カ月前
イスラム武装勢力
パキスタンのタリバン運動
(TTP)に
銃撃され
奇跡的に回復している
マララ・ユスフザイさん(15)が
治療を受ける
英国の病院を通じて
世界から寄せられた支援に
感謝するメッセージを発表しました。
死ぬような
恐怖感を味わうと
PTSDリスクが
高まります。
今は
大事な時期ですが
英国に逃げて
安全確保され
世界中が
「それおかしいよ」
「勇気あるね」
「あなた正しいよ」
「負けないで」
当たり前のメッセージで
当たり前に関心をもたれ
支援されることで
大事に扱われています。
もともと
正義感があり
―こういうこともあると
どこか予感しながら
行動していた。
強い人ですが
感謝が出てくるのは
免疫機能も活発で
健康な印ですね。
―無理に
感謝しろという意味じゃ
ないですよ。
日本だったら
二次被害的袋叩きも
ありますね。
―海老蔵事件とかね。
それで
調子崩したら
精神科コースです。
箱庭してくれるのかと
思ったら
―たましいの傾聴
「象徴性ないね
発達障害併発してる
パターンね」
薬漬けO.K.のお墨付きにしか
なりません。
こういうのを
レッテル貼りと言うのです。
PTSDは
お守りですが
アツモノニコリテ
ナマスをフク
ですね。
タリバーンに襲撃された少女PTSD予防中に感謝
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