保険金目的の放火や借金踏み倒しのための接骨院経営者殺害で逮捕されたPTSD解離男2人

住所不定
無職の男性(60)と
飲食店手伝い男性(57)が
保険金目当ての
放火と詐欺未遂容疑で
逮捕されましたが
容疑者らが
以前住んでいた家から
茨城県大洗町の海岸で
6月に遺体で発見された
栃木県の
接骨院経営男性(63)の
血が付いた
椅子が
見つかっており
「殴って川に捨てた」と
供述しています。
2人は
被害者に
借金があり
返済を免れるために
殺害したようです。
PTSD解離人格でしょうが
あまりに
短絡的
場当たり的で
重症ですね。
接骨院の
院長は
一応柔道家ですからね。
PTSDを放置すると
治安が悪くなります。
尼崎連続変死事件は
特殊な事件とも言えなくなって
きているかもしれませんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です