さかもと未明のJALでのPTSD解離行動とでっちあげ発達障害狂死曲

コメンテーターとしても
活躍するマンガ家だそうです。
ユング派雑誌で
 ―進歩がないから
 廃刊
見かけたことがあります。
飛行機の中で
1歳くらいの乳児が
泣き叫んでいたことに
耐えられず
「ブチ切れて」しまい
「もうやだ、降りる、飛び降りる!」と
着陸準備中にもかかわらず
席を立ち
出口に向かって
走り始め
乳児の母親に
「お母さん
初めての飛行機なら仕方がないけれど
あなたのお子さんは
もう少し大きくなるまで
飛行機に乗せてはいけません。
赤ちゃんだから
何でも許されるというわけではないと
思います」と
言ったそうです。
批判されているようですが
小さな子どもを
飛行機に乗せるのは
慎重にした方がよいのは
確かです。
耳が痛いと
泣いてる子いますよね。
ちゃんとなだめている
お母さんもいますが
対応を誤って
 ―我慢おしつけ一辺倒
自閉症のようになった子が
います。
当時は
自閉症が流行していたので
 ―今は二次ブーム
 どちらも偽物ですが
児童相談所で
遊戯療法した
覚えがあります。
当時は
発達障害扱いではなく
情緒障害扱いでした。
今は
児童相談所は
治療しようという視点はなく
療育に送るんでしょうね。
そして
自閉症と誤診されるような
レベルなら
精神科で薬づけコース
でしょうね。
$翠雨PTSD研究所
親にも
ミーハーな
毒親増えてますから
自分の子が
トレンディな病だと
浮かれちゃいます。
よくはわからないながらに
作家の感性が
なんかオカシイと
キレたのでしょう。

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