被災地の医療不全によるメリットとPTSD否認精神科投薬増のデメリット

東日本大震災で
大きな被害が出た
岩手、宮城、福島
3県の
沿岸部で
病院に勤務する
医師や看護師らが
震災前と比べ
昨年10月時点で
1200人以上減っていたことが
厚生労働省のまとめで
分かりました。
免疫力を低下させるばかりの
無駄な医療が
多いですから
 ―それが新たな病気を作る。
長い目で見ると
 ―短期的には
 好転反応で
 苦しんだり
 耐え切れなくなる人が出て
 全体的には
 悪化したように見えるかも
 しれません。
よいことかも
しれません。
 ―失職した方々が
 復帰する傾向も
 出てきているので
 期待できないかもしれませんが。
しかし
震災による
悲しみや
不安など
誰にでも起こるような
哲学的宗教的問題が
傾聴されず
 ―二次被害
$翠雨PTSD研究所
 ―心理学の基本ですが
 案外できてなので
 これから出来る人を養成するのだそうです叫び
うつ病扱いや
発達障害扱い
 ―二次被害
されている部分での
ダメージは大きいので
 ―こころはより苦しくなり
 免疫機能も低下
 その上で病院が遠いとなると
 ツライ…。
結果的に
被災地全体での
健康が増進するかどうか
わからないですね。
 ―被災地の統合失調症が
 増えたと言われるように ☚ウソ
 なるのかな?
現実は
実験室ではないので
 ―条件が統制されているから
 科学だけでよい。
むつかしいところがありますが
日本の
核心は
 ―専門化、蛸壺化で
 バラバラ
頭お留守状態ですから
 ―解離
混乱するのも
仕方がないですね。

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