摂食障害が
多いのでしょうね。
昔は
精神科に適応しないので
有名でしたが
―やってることは
めちゃくちゃながら
気概があった。
今は
薬漬けにしてしまえば
適応させられますからね。
摂食障害だけでなく
―これは好転反応です。
断食でトラウマを癒そうとして
始まるのですが
治療者がこじらせる。
その他の
依存症を
各種コレクションしているのですが
根っこは
トラウマであり
PTSDですね。
声を聴いて
共感する
基本に関心のあるような
そぶりですが
さてどうでしょう?
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食べなきゃと思っているのに食道が塞がっているように食べ物が飲み込めず、
終いには、水分もとれなくなった時、
カウンセリングを中心の今の病院に転院していなかったら、
あのカウンセラーの先生と、
あの主治医の院長先生に出会わなければ、今頃どうなっているのかと思います。お二人とも話を熱心に真剣に聞いてくれます。
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>M-SANさん
カウンセリング中心というのは大事なことですね。
その段階があったからこそ、今また次の段階に進まれているのですよね。
失敗と書いてしまいましたが、永遠の失敗などなく、何度でもチャレンジできることも書かねばならないことです。内観療法の創始者も、そうお釈迦さまだって、挫折しながらお進みになりました。
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>翠雨さん
私には難しいことはよく分からないのですが、
今の病院に転院して、
話を聞いてもらうということが、とても大切なんだなと改めて思いました。
傾聴ということになるのでしょうか?
話をひたすら聞いてもらうことで、自分自身に気がついていくことができるようにも思います。
話を聞いているときの、話を聞く側の人の態度・表情も、大切に思いました。
よくわかっていないのに、偉そうに語ってすいません。どう表したらよいのか、難しいです。
こんなに難しいことを理解されている翠雨先生はすごいです。
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>M-SANさん
苦境にありながら、歪まず、それに気づく人が一番すごいのだろうと思います。
我々はそれを確認するだけです(;^_^A