情報ライブ　ミヤネ屋に
出演し
宮根誠司キャスターから
禁断症状について聞かれ
「大丈夫でしたよ」と答えたり
周囲の励ましについて
「うれしかった」と
話しながら
涙が止まらなくなったそうです。
仕事であるとか
泣くのはいいことだとは
言っても
無駄に
無理なストレスが
かかってますね。
気の毒ですが
これが日本の実情なのでしょうね。
　―アイドルは時代を映す鏡です。
覚せい剤をやめるにあたっての
苦労について問われると
「環境と自分の意識と
周りの皆さんの支え。
そういうもの（覚せい剤）に
近づかないこと」
紋切り型で
やはり
根性論みたいですね。
ギリギリのところで
踏ん張っているところに
先の質問ですから
つらいだろうと
思います。
セラピーは
密室で
自由にして保護された空間で
　―子宮のイメージ
守秘義務のなかで
進行するものですからね。