ジル・ドゥラ・トゥレットをPTSDと再認するどころかでっち上げ発達障害の京大教授

40代の
会社経営者ですが
 ―そんな発達障害があるか!
数ヶ月前に
汚言を発するようになって
来談したそうです。
仕事と会社のストレスが
高まっていたとか
思春期の頃
強迫性症状で
入院したことがあり
学生運動とかで
攻撃性を外に発散してきたとか
 ―医療批判して
 悪化してる人がいますね。
 はにわくんには
 ここの理解が
 ムツカシイようですがあせる
9歳の娘は
不登校であるとか
$翠雨PTSD研究所
どこから見ても
 ―しかも
 これだけしか
 書いてない。
PTSDの負の連鎖であり
PTSDの表面的な
症状が
心理治療すれば
すぐに取れることも
示しています。
 ―こういう人がしても
 そこは見込めます。
昔は
ジル・ドゥラ・トゥレットと診断され
統合失調症用の薬が
処方されていたのを
 ― 一番高名な精神科医でも
今こそ
PTSDと見直す時なのに
発達障害だとか
重ね着症候群だとか
 ―毎年
 診断名が変わるのは
 
 洋服しか見ないからです。
言葉の遊びをして
根本治療を
しようとしないのです。
不思議な
否認の病です。
PTSD治療なら
一回きりだけど
発達障害にしたら
一生のうちに
何度でも
医療にかかるという
 ―最近は
 ストラテラ漬けにできるし!
メリットなのかな?
しかも
なんで箱庭療法の学会誌に
こういうことだけ
書いて
掲載されるのかな?
凄い陰謀を感じるえっ

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