給食アナフィラキシーショック死という名のPTSD

東京都調布市の
市立富士見台小学校で
小学5年の女子児童(11)が
給食を食べた後に
体調不良を訴え
搬送先の病院で
死亡したそうです。
乳製品などのアレルギーがあったので
粉チーズが練り込まれたチヂミから
チーズを抜いて
出されたそうです。
 ―昔より
 ていねいに対応しているし
 乳製品には慣れた世代ですが
 事情は厳しくなっています。 
そもそも
乳製品などは
食べなくていいものなので
 
 ―食べてはいけないとも言える。
 身体的にも
 倫理的にも。
 私も時々食べますが…。
アレルギーが起こるのも
無理はないわけですが
そこには
巧みに心理的な原因も
絡んでいて
 ―入っていなくても
 反応してしまうわけで…。
PTSD児には
こういうことが
多いように思います。
 ―根本原因は食品ではない。
韓国女性大統領誕生とか
米国銃乱射事件の背後にある
母子関係とか
無意識は
世情も取り込みながら
反応しますからね。
 ―説明は長文になるので
 やめます。

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