厚生労働省が
省令で
市販薬のインターネット販売を
規制したのは
違法だとの内容の
訴訟は
国側敗訴になるようです
営業の自由というものは
あるけど
副作用リスクのある医薬品は
専門家による対面での
情報提供が不可欠だと
主張していましたが
精神科なんかは
対面でも
―目どころか
身体やこころも見ないから
実際は
対面になってないけど。
営業の自由をフルに行使
―コンビニなみに増えた。
副作用の説明もしないので
―みんな後悔しています。
後悔の否認や健忘も
あるけど。
ネットも一緒ですね。
―ネットならやめられるけど
医者は脅してやめさせない。
(やさしく脅す場合もある)
薬剤師なんて職業は
分包するだけだし。
―「こんなの飲んだら
廃人になる!」とか
言えない立場
超劇薬がそういう扱いなのですから
―悪用した
連続変死事件も
交通事故もある。
市販薬を規制する根拠を
説明するのは
ムツカシイですね。
前例がおかしいのですが
―この国は
根本からオカシイ
厚労省も
言ってることと
やっていることのあいだで
混乱して
考えを放棄したのでしょう。
―解離
市販薬ネット販売規制訴訟でPTSD麻薬漬け認可の厚労省敗訴
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