管制官が買い物や居眠りでPTSD解離性無反応負の連鎖の高松空港

着陸許可を求めた
旅客機の無線に
管制官が
約10分応答しなかった
トラブルがあったそうです叫び
管制官は
2人いますが
1人は(60代)
ネットで散髪の予約をし
夕食を買いに
約1時間も席を外し
もう1人は(40代)
なんと居眠り
 ―スピーカーの音量を下げて!
 
昨年9月にも
那覇空港で
居眠りによるトラブルが
発生しています。
心理的伝染し
緊張と弛緩のバランスが
おかしくなる
PTSD解離人格です。
劇薬を大量危険処方しても
平気になる
精神科のように
感覚の麻痺が起こるのでしょう。
怖いことです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です