朝日新聞が
様々な難病を
シリーズで紹介してますが
すべて
免疫異常であり
潰瘍性大腸炎まで
持ち出されたら
逆に
全てPTSDとの
―心身症のかたちをとることも
あります。
関連性が強調されているようなものです。
免疫調整剤とやらの
おかげで
―これが徐々に
身体バランスを崩し
命を削るのでしょうね。
死の恐怖は回避できたようですが
一ヶ月分の薬は
スーパーの
買い物袋いっぱいです。
「これが私のフツー」と
笑い飛ばし
―反動形成・否認
調子に乗って
娘さんと
―若い胃腸と付き合うのは危険
カレーやラーメン
炭酸飲料を楽しみます。
死の絶望から
いろいろ学んだときに
人間の魂は
成長するというのが
キューブラー・ロスや
ユングの
成長モデルですが
そういう路線とは異質の
治療法が
現代ではフツーのようです。
もっと身体に聴くようにしたら
福音があるのにね。
潰瘍性大腸炎も身体に聴かないPTSD否認では大量投薬治療
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