ノロウイルスさんが見事に証明した医療現場の危険なPTSD解離ぶり

宮崎で
重症の寝たきり患者さんが
命を賭して
医療者が
ノロウィルスを運びながら
徘徊している様子を
証明してくれました。
この状況では
言い逃れはできないですからね。
 ―精神科だと
 患者さんのせいにしますね。
ノロウィルスについて
手洗いや消毒
エプロン使い捨てが必要と
知識はあっても
手袋外した手で
エプロン触って
他の患者さんに会ったら
ダメですね。
保健所に注意されても
「経営的に無理」
「入手困難」で
エプロンを使い捨てにしなければ
それは
部分的場当たり的な
【解離】思考ですね。
今の医療は
こんなのばかりです。
 ―その一瞬がよければ
 あとはどうなろうと
 明日は明日の風が吹くと
 嘘吹く。
いのちを預かる現場の
思想を浮かび上がらせた
事件です。
自然の猛威を
ありがたいと捉え
真摯に反省すれば
未来があると思います。

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