治療が始まっても
いろいろなストレスが
かかりますから
1つ1つ対応します。
それには
傾聴が欠かせません。
こちらが何でも知っていると
思っていますから
―ユングもそれを指摘している。
心理療法は
(多分ほかも同じだと思うけど)
共同作業ですから。
「まずはあなたの身体に聴かないと
私は何とも言えない」と
繰り返し言います。
―混乱すると
忘れるものらしいです。
今日わかったのは
―クライエントから学ぶ
薬への過剰な期待と
それが裏切られたときの
ショックが
凄くストレスになり
認識を歪めることがあるから
―絶望してしまったりします。
薬の効能など勉強しながら
それ以上でも
それ以下でもないことを
確認することの大切さです。
そのあと
夢や箱庭や絵で
深部に対応します。
薬害離脱PTSDには向精神薬イメージの脱洗脳も必要
コメントを残す