アルジェリアが大変なことに
なってますね。
日本人3人を含む
数人が
人質になっているそうです。
私も
留置されたことがあります。
―正しくは
警察の用意した
レストランに留置
夜道
山賊が出るからと
保護されたわけです。
しかし
天然ガス関連の会社の人なら
利権絡みであり
事情が大分違いますね。
恐怖感が全く違うと
思います。
死の恐怖を強く味わうと
PTSD発症リスクが高まります。
帰ってきてから
PTSD予防が
(こころのケア)
必要ですが
指揮官は安倍首相
―PTSD否認過敏性大腸炎
似たような原因で
発症してますから
それはないですね。
原発問題の最中
天然ガスを求めて
動いた人たちに危機とは
お隣リビアの件もあり
きな臭い話です。
言えない事情が重なれば
PTSDもそれだけ
複雑になるわけです。
PTSDは
グローバルな問題です。
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野村進『救急精神病棟』(講談社文庫)pp. 21-35 の小熊さん(仮名)のようになる怖れがあります。上掲書 p. 43「自分で『一番偉い人』と言うなんて」という状態になったのは精神科での点滴や服薬の後であり、それ以前は、911について見聞してはいけないことを見聞したと想像すれば興奮してはいますが筋の通ったことを言っています。統合失調症と診断されて「治った」ようですが、過度の緊張が解けたあとでPTSDを発症したように見えます。統合失調症と言うには初め(精神科での服薬前)に症状が揃っていないではありませんか? 上掲書 pp. 148-149 には恐怖に陥った原因が明記されているのに、PTSDとは診断せず統合失調症とされています。そして上掲書 pp. 208-210 で治癒ですよ。こういうのまで統合失調症ですか? 変だと思うのは私だけでしょうか?
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>あ*さん
そういう記述があるのですね。
自然に読めばPTSDと受け取られる文章を書きながら、統合失調症扱いし、しかも治っているなんて変すぎますね。書いた人は解離してますね。
「見聞きしてはいけないことを見聞きした」のでは?という想像力があるかないかが洗脳されるかどうかの要かもしれないですね。
最近なぜ童話で象徴的にPTSDを書くのかわかってきた気がします。
いつもありがとうございます。