富田林市教委次長(56)もPTSD解離性痴漢疑い

大阪の環状線で
となりに座っていた
会社員の太ももを触ったと
訴えられていますが
本人は
「手やカバンが当たったかもしれないが
触っていない」と
否認しています。
事実はわかりませんが
 ―最近はいろいろあると
 判明してきたので一応
どちらかが
勘違いをしているか
うそをついているわけですね。
次長は
逮捕され
「果樹園をしています」
「実は市職員なんです」と
職業を詐称していますが
これも
混乱したのか
場当たり的な嘘つきなのか
わからないのですね。
取り調べとは別に
PTSD予防が必要だし
 ―そこから事実が見えてくる。
どちらかは
すでにPTSDかもしれないという
視座が大事です。
体罰自殺問題に揺れる
大阪の市教委は
ストレスフルですからね。
PTSD予防教育があれば
防止できた事件かも
しれません。

富田林市教委次長(56)もPTSD解離性痴漢疑い」への2件のフィードバック

  1. あ*

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    「富田林市教育委員会生涯学習部」の次長のようです。
    http://www.city.tondabayashi.osaka.jp/public/section//humanrights/
    を見ると、人権政策に力を入れ、富田林市の人権行政推進会議、男女共同参画施策推進本部、ドメスティック・バイオレンス対策連絡会議、要保護児童対策地域協議会とともに、教育委員会の生涯学習部も関わっているようで、生涯学習部の次長だったということは、PTSDが伝染した可能性が高いと思いました。この方を個人的に処罰しても問題は解決しないでしょう。

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  2. 翠雨PTSD研究所

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    >あ*さん
    その線が濃厚ですね。
    人権問題にPTSDの視座が欠けていることが問題ですね。DVや児童虐待問題は明らかにそうで、現場が混乱するばかりです。
    伝染なんて言葉もそこからしか出てこないですよね。

    返信

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