名城大学の
鍋島俊隆特任教授らは
思春期に受けたストレスが
成熟後の
精神疾患につながる
仕組みの一端を
マウスを使った実験で解明した
そうです。
笑っちゃいますね
幼児期に受けたストレスが
亡霊のように
その人を追い立て
犯罪に向かわせることもあるなんてのが
昔の常識でした。
隔離して
ストレスを与えたら
―つまり虐待児
意思決定ができなくなったり
注意力が散漫になったり
音に過敏に反応したり
意欲が低下したりするなど
多彩な症状が出るのも
PTSDとして
すでに
わかっていることですよね。
へび年だからって
何も
わざわざねずみさんを
いじめなくても。
―実験は去年かな…。
便乗犯は
今の流行ですね。
これで
被害者がたくさん出るのですから
―児童精神科が出来
薬が処方される。
学校の先生も
スクールカウンセラーも
精神科に行け!なぜ行かない?と迫ったりするらしい。
こういうことは
いけないのです。
森口さんと違い
実害があります。
―森口さんは笑わせてくれた。
名城大「思春期ストレスでうつ病になる」森口流PTSD特任教授
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