未だに
体罰容認派がいて
困りますが
生徒を自殺させた
暴力教師は
「気持ちを発奮させたかった」と
言っています。
興奮状態で
解離させたかったのですね。
―確かに一瞬魔法のような
力が出ます。
10発ほど殴り
ばてて足元がふらついた生徒に
「しっかりやれ」と
また3発殴ったりするのは
【百尺竿頭一歩進めよ】
ジブリもこの構図を使いますが
命の危険があるのです。
そして
こういうことをするのは
一生に一度だけ
―PTSD治療のクライマックス
数年間毎日
こういう状態に置かれれば
それは
DVであり
犯罪であり
複雑性PTSDになります。
そこには
竿の先のアリエッティはいません。
―自己治癒力
自殺したり
精神病のようになったり
犯罪を犯したり
そのリスクと
一生付き合っていかなくてはならなくなるのです。
そういう子が
多いというわけですね。
以下の記事が出ていました。
中絶に罪悪感…でも家庭を築きたい
美輪明宏さん「信じましょう」
2022/3/6 15:30有料会員記事
悩みのるつぼ 相談者
15年近く前、大学生の時に当時付き合っていた彼との間に子供ができ、中絶しました。
妊娠検査薬で陽性の反応が出た時は、とてもうれしかったのを今も覚えています。しかし私は就職の内定が出たばかり。彼も社会人1年目で、誰にも相談せず2人で中絶を決めました。
https://www.asahi.com/articles/ASQ355330Q2KULZU00F.html
既にPTSDが拗れるプロセスを15年、経ているのが気の毒です。
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精神科に罹ってもPTSD否認が多く、トラウマを認めても、都合のよいところで(本質的にはトラウマ否認)主治医と合意(利害関係が一致)して考えることをやめる人が多いなか、この人は自己の魂の要求に忠実ですね。
しかし、カウンセラーとの作業が不徹底だったことに気づき、今度はカウンセラーじゃなくて霊能者に相談するところが今風ですかね(笑)
公認心理師🐵登録をした得て公占い師も話題になりましたからね。
リカちゃん先生と同じダブル✨ライセンスです♪