いじめ防止対策基本法案にPTSD否認でっちあげ発達障害の臨床心理士使うな

学校での
いじめ問題の
深刻化を踏まえて
自民党が検討中ですが
骨子案が
昨日判明しました。
★教諭による体罰もいじめ
★いじめで生命の安全が脅かされる際に
学校は直ちに警察に通報
★いじめをした児童、生徒を
学校教育法に基づいて
出席停止にする措置の活用
当たり前のことが
ようやく認められだし
PTSD発症する子は
減ると思われますが
いじめ防止策として
子どもの相談を受ける
スクールカウンセラーの配置促進など
相談体制の強化を
国、自治体に要請というのは
いただけませんね。
不適応児を
発達障害児とみなし
 ―PTSDでしょう。
 傾聴し
 傷を癒し
 成長を促すのが
 専門家の仕事です。
精神科送りにするのも
 ―ほぼまちがいなく薬漬けになり
 そのうち支援校にも通えなくなる。
 社会適応はまず無理
体罰です。
 ―暴行であり
 犯罪です。
$翠雨PTSD研究所
こんな本書いて
煽ってる
臨床心理士を
使ってどうしますか?

いじめ防止対策基本法案にPTSD否認でっちあげ発達障害の臨床心理士使うな」への2件のフィードバック

  1. あ*

    SECRET: 0
    PASS:
    「いじめ防止」に発達障害論は有害無益です。感覚情報処理に個体差があるという認識は教材の工夫やいじめ防止に役立ちますが、発達障害論は、発達障害児を似非科学で炙り出し、社会的にいたぶる結果にしかならないからです。河合隼雄氏監修の「こころのノート」では日本の伝統的な色彩文化を無視して不適応児を作り出した実績があります。なんちゃって異文化紹介の部分も子どもから嘲笑されていますが、大先生監修の『心のノート』を嘲笑するなんて不敬罪であり道徳的になっていないから人格的に問題があるとでも言って精神科に送るつもりでしょうか。そうでなくても見た目が変だから子どもらが異質さを感じてイジメのターゲットにしやすい子を「発達障害」とラベリングして差別とイジメを合理化するのが発達障害論です。
    現場には、以前、
    http://ameblo.jp/raingreen/entry-11452979050.html#c12192713960
    にコメントしたように真当な教員がいますから、文部科学省や大学の先生は、これ以上、変なことをしないでいただきたいものです。

    返信
  2. 翠雨PTSD研究所

    SECRET: 0
    PASS:
    >あ*さん
    変なことをこれ以上しないというのが、ムツカシイらしいビョーキです。
    間違っていたことを綺麗さっぱり謝らないと、そこを不問にすると無意識にある罪悪感から解離行動してしまうのではないかと推測されます。
    河合隼雄がそこまで神格化されたことで、この本を書いた息子も狂ったのでしょう。
    日本文化の治療はここからですね。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です