断食で記憶力アップなんてPTSD的常識をサイエンスが掲載の現代科学

空腹になると
記憶力が向上することが
ショウジョウバエの実験で
分かったとする論文を
東京都医学総合研究所研究員
(神経化学)らがまとめ
サイエンスに
掲載されたそうです。
空腹で
血糖値が下がったら
チョコレートとか
朝から糖分とらないと
頭が働かないとか
のたまうのが
昨今の常識ですが
空腹により
せっかく
記憶に必要な脳内のたんぱく質が
活性化されるのですから
 ―免疫力がアップ
そのメカニズムを
最大限に活かそうとするのが
サイエンスでしょう。
人間でも
実証済みですよ。
 ―PTSDは記憶の病ですが
 断食で克服した人は少なくない。
 記憶のスケールも
 相当違う。
 
馬鹿げてますね。
$翠雨PTSD研究所
『コクリコ坂から』の
おばあさんも
朝食は食べません。
いろいろな
断食法が
昔は自然に行われていました。
 ―べつに食べたけりゃ
 食べたらよいのです。
 しかし
 朝食を食べない子は成績も悪いなどと
 言ったら
 それはおかしいのです。
ここから
教育も医学も栄養学も
心理学も狂いました。
ならば
打破するには
断食でしょう。
拒食症が増えているのも
偶然ではないでしょう。

断食で記憶力アップなんてPTSD的常識をサイエンスが掲載の現代科学」への2件のフィードバック

  1. M-SAN

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    そういう言葉がありますよね。
    昔から伝えられている言葉には、無駄がないように思えます。

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