さっきの記事の続きですが
まあ
敵もさるもの
そんなに
律儀には考えてないでしょうね。
治験の数ヶ月のあいだに
結果が出たら
それでいいわけで
―効果アリ
あとは
自殺しようが
犯罪者になろうが
内蔵がボロボロになろうが
そんなの関係なかったですね。
私も治験に参加したから
わかるんですが
心理検査と言っても
人間関係を基本に
―傾聴に近い
しないと
精神科の患者さんだし
治験そのものが維持できないんですよ。
― 精神科医も
一緒にしたけど
その患者さんはみな脱落した。
傾聴してるうちは
調子いいですよね。
薬の効果じゃないんですよ。
PTSD否認向精神薬治験の結果は恣意的なもの
コメントを残す