朝日新聞に
西宮の
47歳の
特別支援学校の先生が
投稿しています。
あるハンバーガー店は
お客さんを
60秒以上待たせないというのが
ウリで
会計が済むと
砂時計で時間を図るそうです。
店員さんは急き立てられてて
必死
間に合わないと
高校生たちは
「やった!」
気の毒だなぁと思っても
声をかけられないのは
イジメの構造と似てますね。
店員さんは
ストレステストの
実験ねずみのようです。
PTSD予防が必要です。
ところで
この先生は
よい先生のようですが
「こんなのおかしい」と
感じていることが
日頃接している子どもたちにも
起こったのではないかと
―発達障害じゃなくて
PTSDじゃないかと。
考えないところが
ちょっと不思議ですね。
そして
度々無料になっても
経営が成り立つハンバーガーも
ちょっと疑問ですね。
安いから
面白いからと
大人も子どもも
毒物に
ヒステリー的に
吸い寄せられている現象は
精神科薬害問題とも
重なります。
「60秒かかれば無料券」PTSD予防が必要なハンバーガー店イジメの構造
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