大阪で
姉(46)を刺殺し
無反省の
無職男性(42)の
控訴審判決があり
社会秩序の維持のために
―入所施設の代わり
検察側の求刑
(懲役16年)を上回る
懲役20年とした
一審の
裁判員裁判の判決を
破棄
「犯行の動機に
障害が大きく影響しており
責任を軽くする事情と
とらえるべきだ」として
懲役14年を言い渡しました。
小学5年生ごろから不登校で
自宅に引きこもっていて
自立を迫る姉を刺すようなのは
PTSDに決まっているのに
それを
アスペルガーと診断した
専門家の責任が大きいと思います。
反省もしないのですから
再犯の危険性があるわけで
日弁連などは
専門家を糾弾すべきだと
思います。
反省能力がないPTSD否認アスペルガー殺人で懲役14年
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