PTSD薬害離脱志向者は『崖の上のポニョ』である

通常は
45分程度の
心理療法ですが
昨日の1ケースでは
ご家族と
2時間激論しました。
置かれている
現状を
理解されるには
もう少し
かかると思います。
しかし
現状ではいけないこと
常識では解決しないこと
何らかの方法があるハズであることは
理解されたようです。
前人未踏の課題です。
$翠雨PTSD研究所
崖の上のポニョは
如人千尺懸崖上樹という
公案のもじり
二元論を超えた
常識では答えがみつからない
課題です。
すぐにはわからなくても
 ―薬を使えばとりあえずの答えが出る
 場合もありますが
 しっぺ返しのツケが大変です。
答えのない答えを
哲学し続ける
 ―昔からPTSDを克服した人は
 そうしてきました。
気概がとりあえずは必要です。
如何に現状が過酷でも
 ―統合失調症のように見えても
立ち止まり
考え始めることが
大事だと思います。

PTSD薬害離脱志向者は『崖の上のポニョ』である」への2件のフィードバック

  1. ココナ

    SECRET: 0
    PASS:
    どうしたら治るか知りもしない他人事の医師は治療者の座に座るな
    醜い性格を演技で隠し病の人を依存させ金をむしり取るたかりカウンセラーは 自分を知れ
    自分を治療したいと門を叩き騙されて流されて、その度に
    解離せず静かに世の中の有り様を知る。
    それも自分でする治療なのだと思います。
    偽物を偽物だと見破れる時、本物と出会えます。
    そこまで自分から歩いていくしかないのだと思います。
    偽物は橋渡しの役ですかね。人生はアトラクション?ピノキオか?

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