フクシマ原発PTSD予防としての1650人集団訴訟

フクシマ県内の
住民や
首都圏に住む
被災者が
震災から
二年の
昨日
提訴しました。
平穏な生活が
理不尽にも破壊されたのに
「国と東電に
誠実な救済の姿勢は
感じられない。
裁判で
責任を確定させることで
初めて
被災地の復旧につながる」
PTSD予防の第一歩です。
集団心理療法としての
効果もあると思います。

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