友達が
酔って
呂律の回らない
―陰陽
長広舌を始めますが
主人公の
こころになぜか
いつまでも
残ります。
以下は
友達の語った
後半です
心理学なんか知らなくても
正しく克服したら
―無心になれば
治るソフトが
魂に組み込まれている。
結局
リビドーとか
―性器がないから
宦官のように
一生リビドー潜伏期で ←気分は思春期前の小学生
振り回されずに済んだらしい。
コンプレックスとか
哲学とか
ナショナリズムの弊害とか
―集合的無意識
既存の理論通りに
なるわけです。
それらを超えるのが
食の問題だというのも
興味深いですね。
断食で
みんな超えてきましたからね。
主人公も
食の追求をしたのです。
朝日新聞『聖痕』237話PTSD克服中に出会った断食哲学
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