メールの返信ないのでキレて放火殺人のPTSD解離男(37)に無期懲役

姫路のスナックに
放火して
経営者の女性を殺害
客ら3人に
重軽傷を負わせました。
ガソリンと灯油をまいたそうですが
「爆発するとは
思わなかった」と
一部否認しています。
ガス溶接の
資格があると
解離した時
知識を活かしてしまうわけです。
能力はそのままに
良識などだけを
欠落させますからね。
格闘家なんかに
キレられると
アブナイわけです。
精神病院代わりの
懲役ですね。
ガソリンなみに
危険人物ですからね。

メールの返信ないのでキレて放火殺人のPTSD解離男(37)に無期懲役” に1件のフィードバックがあります

  1. ちひろ

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    はじめまして。ブログを拝見して少し思うところがありましたのでコメントさせていただきます。
    当方精神科にてPTSDと診断されました。また、薬学部4年生でもあるため、多少この病気について知識はあります。
    そこで思ったのですがあなたはなんでもかんでもPTSDと結びつけすぎではないでしょうか?
    ご存知かと思いますが、PTSDとは「日常では経験し得ない、生命の危険などに晒されるような経験をしたことで生じる心身の障害」です。
    まずこの記事の事件について調べましたが、犯人にそのような印象は受けませんでした。メールを返してもらえなかったから放火?むしろストーカー→殺人の線を疑うべきではないでしょうか。それともあなたのなかではストーカーは皆PTSDなのでしょうか。
    特に気になったのは3月13日の「名古屋大病院医師が解離性健忘で~」という記事です。こちらもいろいろと情報を集めましたがあなたのおっしゃるようや見解や情報は一切出て来ませんでしたし、単独の解釈であのような記事を書けてしまうということが全く理解が追い付かず、読んでいて不愉快でしたし正直恐ろしいです。万が一にも訴えられたりでもしたら圧倒的不利と言わざるを得ないと思います。
    失礼ながらあなた自身がPTSDかどうかはこのブログのプロフィール欄などでは解りませんでしたが、むしろ、一度専門機関で他の精神疾患を抱えていらっしゃる可能性を疑われた方が良い気がします。また、PTSDの理解を広めようという啓蒙活動の一環としてこのブログをなさっているようですが正直に申し上げて、患者からすると不特定多数の人の目に触れる中、このような信憑性の低く、大いに読者に誤解を与えるブログは迷惑です。今一度、ブログの在り方を検討して頂きたいと思います。長文失礼致しました。

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