長崎原爆病院長が報告したPTSD記念日反応

核兵器の非人道性を
国際会議で訴える
被爆者でもある
医師
朝長万左男さん(69)は
長崎にある
被爆者の老人ホームへの
診察を
30年間続け
夏が来るたび
体調を崩す人が多い
のに
気づき
1995年
7千人を調査
半世紀前の
原爆が
被爆者のこころに
影を落とし続けていることを
報告したそうです。
明らかに
PTSDの記念日反応ですね。
これからは
春になったら
体調を崩す人が
増えるのでしょうかね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です