大阪の
枚方市の
国道一号線で
亜硝酸ソーダと書かれた
30kgの
袋が発見されました。
積荷から落ちたのでしょうが
そのまま摂取すると
2gで致死量の
劇物です
発色剤として使われる
食品添加物というのも
ぞっとしますね。
薬物というものは
さじ加減が命ですから
解離社会にとっては
危険すぎる存在です。
JRなんかでは
さじ加減を
大幅に間違われた
精神科の薬が
人身事故数を押し上げてます。
TPPで
これまで以上に食べ物に
注意しないと
「精神科にでも行ってみるかな?」と ←やめて下さい!
思うような
症状が現れる可能性が
高くなります。
警告的象徴的な事件ですね。
国道一号に劇物散乱というPTSD解離薬害蔓延時代の象徴的事故
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