泣き叫ぶ動物に「こいつら心病んでいる」PTSD否認のフクシマ

朝日新聞は
プロメテウスの罠という
シリーズで
フクシマの惨状を伝えています。
今日の朝刊には
シェルターの動物のことが
書かれています。
飼い主から離れ
放置され
劣悪な環境で
病気にかかり
自分の子どもを食べる
母犬まで出てきています。
悲痛な鳴き声を
上げ続けていたりするのですが
その野生動物のような声に
対する感想が
タイトルのものです。
フクシマは
抑圧がキツイですからね。
どちらが
こころを病んでいるのかという
話です。
野生の感覚を
人間も取り戻さねばなりません。
 ―自己治癒力のありか
ハングリーなんだから
ハングリーに徹すること
気持ちをきちんと受け止めることが
欠けているのが
日本の病巣でしょう。
犬猫に
向精神薬与えたり
安楽死させて
黙らせていませんように!
$翠雨PTSD研究所

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