PTSD否認精神科治療という名の尊厳死選択は暗黙の了解

米ワシントン州の
がん専門病院で
2009~2011
末期の患者さん40人が
致死量の薬物の処方を
医師に依頼
24人がそれをつかって
自殺しました。
ワシントン州や
オレゴン州では
尊厳死が認められているそうです。
がんもPTSDも
一度医療にかかってしまえば
途中下車は
なかなか厄介です。
 ―飛び降りないといけないので
 危険
PTSDではなく
精神病として生きていく選択をするのも
 ―認知の歪みのなかでですが
マイルドな尊厳死なのかなと
思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です