向精神薬は
万能ではないというのが
―当たり前ですが
なんか
急に認知され出したようで
―Jゾロフトの説明書きに
「原因は直せない」と書いてあった。
「治療を早める」と
嘘も書いてるけど。
患者さんが
減薬したいと言っても
前なら
どなりつけてたかもしれないような
人が
「そりゃいいことだ!」と
パキシルいきなり
半分にしたりしました。
しかし
反動がキツくて
パニックに
そしたら
Jゾロフトや
―効かないのに何で出す?
ホイットニー・ヒューストンさんが
飲んでた
あの薬や
メイラックスを
盛られました。
― 一部ゾロ薬
それと副作用止め
これ案外
確信犯じゃないかと
思います。
―ベンゾ依存の苦しみと
SSRI依存の苦しみは
別物で
重なるとキツイそうです。
薬害のお手伝いに
少し慣れてきたと思ったら
そういうタイプが
出てきてます。
既に会っている人も
ストレス障害で
認知の歪みがあるから
しつこいくらい
説明しておかねば
―今まで
そういう態度は
禁忌だったので…。
家族と一緒に来てもらうと
防止できますがね。
油断なりません。
― ポンチューですから。
失敗体験は
トラウマになりますからね。
その分複雑化します。
薬も増えてるし。
何事も
陰陽で
拮抗しながら
動くようです。
この世界の知識は
現状維持では
ジリ貧です
PTSD否認だけど薬害離脱を手伝う精神科医の手口
コメントを残す