新聞一面の
星和書店の広告に
『応用人間学としてのパトス
臨床から
精神病理学へ』
夢のようにすぐ姿を消してしまう
患者さんの表現
その表現から
確かなものを読解するために
精神病理学を学び続ける
著者の珠玉の論文集
だそうです。
私はこれ一筋で
やってるんですが
キワモノ扱いです…
でも
これが常識になり
人間苦や表現を
―来院前から診断名決まってる
世界ですからね。
香山リカだけでなく
みんなサイババです。
扱うようになってくれるなら
いいことですね。
PTSD否認の精神病理学も患者さんの「表現」読解の珠玉の論文集発売
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