血液検査でわかるようになり
―結局
おなかに針を刺す
羊水検査で
確定診断するのですが。
精度も上がっているそうです。
―科学の進歩≠医療の進歩
微細脳障害と呼んでた ←きっと傷があるのだろう
仮説も調べて欲しいですね。
(ADHDに逃げずに)
しかし
20万かかるし
これをどう考えるかは
哲学的
宗教的問題ですね。
検査前後で
妊婦さんは
相当揺れるようです。
―朝晩で気分や考えが変わる。
がん宣告PTSDに準じる
―手術後の検診も毎回相当ストレス
身体は被曝を重ねるしね。
ストレスですから
PTSD予防が必要です。
しかし
カウンセラーは
リスクなどを
科学的に説明して
安心感を与えるくらいの
存在みたいですね。
医療の手下くらいの
意味かな。
イジメ対策の役に立たない
―隠蔽のお手伝いしてた
スクールカウンセラーと一緒ですね。
あたりまえのこころのケアが
専門バカになると
理解できなくなるようです。
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以前 生後すぐの聾盲の検査が可能と発表された時も 問題ありました。
海外では
発表された後の心のケアは万全です
障害受容について また教育の選択肢です
音声練習の道
人工内耳手術の道
手話を使い聾者のアイデンティティーを持つ道
全部 医者側が考え方の説明ができて どの生き方をするか整理する時間も選択肢の情報も与えます、
個人の人生観に合った選択をサポートすることで親子間の心の安定確保のフォロー基盤あっての検査です。
日本は 検査後はグダグダ 放置に近かったから問題視されてました
親子を不安にさせるデメリットは将来への負の要素が大きいです
医者達が 学会で発表し拍手され名誉欲が満たされるために こんなことに力を入れるのか?
人をおもちゃに、子供科学実験君、みたいな真似を。
こんな検査の技を磨く前に 心の問題を研究しないでどうするのか?
まず医者に哲学がない
エリートに乗っかり
軸がない
だからSドクターや翠雨さんの妨害やりそうだなと解ります傲慢で嫉妬深いから。
PTSDは場当たり的行動や努力をしますが
まさしく 医者はその症状出しまくりです。
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>ユリナさん
昔から体質が変わってないのですね。
貴重な情報をありがとうございます。
科学信仰の果てにこころが発達障害起こしてますね。
♪科学の子~と歌われたアトムの胸に入ってた危険物が漏れ出したのはものすごい風刺です。
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>翠雨PTSD研究所さん
医者は 聾者を機能の欠けたもの、障害として捉え
聞こえる世界を正常としてそれに近付けようと 聾を治す発想でした
ですから手話を使うなと抑圧してきたのです
ですが 聾者は聾文化宣言をしました。
「私達は音声ではなく手話を母語に持つ少数民族である」という主張です
まさに医者や学校教育、社会に
人権や哲学生き方の幅を問われる内容でした
この後医者は障害、病気の視点を変えず
病院で私達親子が手話で会話していると 刺さるように睨みつけるように
いられない雰囲気でした。耳鼻科は手話ひとつ出来ない 知らない それが当たり前で通ってました。聾児の親は専門家の偏りに頼れず自分で自分と向き合い生き方を決めてました。
だから
Sドクターさんと翠雨さんの戦いは 大変なことだとすぐわかりました。
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>ユリナさん
初耳です。
そんなことが…(゚o゚;;
厚顔無恥にもほどがありますね。
これだけでもストレス障害起こしそうな話です。
そういう体質が医療や学会にはあるのですね。
再確認できました。
いつもありがとうございます。
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>翠雨PTSD研究所さん
生まれてから耳が聞こえてないと解り、はじめに関わるのは医者ですが
医者の単純な理論
体は機能揃って正常、欠ければ欠陥。という人間観心の狭さ未熟さにより
若いお母さんの障害への向かい方に影響させてしまいます。
(人工内耳は頭に機械を埋め込み脳に音を届けるもので医者はやりたい試したい聾者は賛否両論でした)専門家は人として変だと思います
他の選択肢を否定し。
認めたくない、今更…とか そこまでやれったって…という姿勢だったと思います。
ただ親子には愛があり
医者や学校の通りに音声言語を頑張った人生
手話の人生 すべてがその人たちのたいせつなじんせいで思い出で歴史ですから どの道でも意味があり 苦労と笑いがあり間違いなどありませんが
医者や教育関係は いい加減に怠慢やめて仕事して欲しい 担当部分だけの責任 部品で生きる無責任は 考え方を改めてほしい。
今は 手話は大分認められ変わってきました
聾者は自分達でやったのです。すごいと思います。
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>ユリナさん
「実験したいんだよぉ」と駄々を捏ねて苦しめてきたのですね。
まるで修理工場ですね。
歯医者でも、治療法を選ばせてくれるし、痛くないかと質問し、微調整してくれます。必要なら麻酔も使いますしね。
手話が泥の中に咲く蓮みたいな歴史を持ったものであるのは、凄い話ですね。
もっと知られるべきでしょう。
(知られたくないから圧力かけてるのですね)
あちこちで紹介させていただきます。
教えて下さってありがとうございます。
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>翠雨PTSD研究所さん
政治家も医者も内々で褒められることばっかり目的です。学会で一目置かれたいのか
国民やクライアントは そっちのけですよね
企業もそうですよね お客様より 企業の都合ルールです
これが資本主義の特徴ですかね?
人間の心を捨てないと食べていけない。社蓄。
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>ユリナさん
永山則夫は悩んで悩んでわからなくなって、人のこころを一気に捨ててしまったのかもしれないですね。
生きたかったからでしょうが、確かに(死後も)生き残っています。
解離事件はいけないことですが、ものすごいメッセージが篭められているから、犠牲者のためにも、よく考えることが供養の1つになるように思いました。
それを考えないことが社会適応の秘訣なんてね。
悲しい世界です。