滋賀で
逮捕された父親は
両足を
力任せに握り
―若いし
建設作業員だから
力持ちかも
骨折させました。
病院が児相に
通報しましたが
―もはや
児相を経由させる意味は
ないかも
警察署には
他の病院からも
あちこちにあざがあったとの
通報があったようです。
解離犯罪を犯す人は
途中で
『誰か止めて』と
思うそうですが
―こころに津波が来て
自力ではどうしようもない。
気付いてくれないから
エスカレートするところは
あると思います。
「座るのを支えただけ」
「故意ではない」
「なぜ怪我したのかわからない」
―母親も無意識に否認している。
次はこの部分が
【解離】であり
PTSDであることを
児相は学ぶべきでしょう。
父親逮捕
子どもは施設へでは
―母親はここからPTSD悪化するだけ
心理学的には
何の仕事もしていないことに
なります。
税金ドロボーです。
スクールカウンセラーと ←もう廃止しましょう!
一緒です。
PTSD否認の児童相談所でもわかるように7ヶ月乳児を骨折させた父親(22)逮捕
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