雅子さまが
11年ぶりに
海外公務されたり
水俣病が認められた
報道があったり
しましたからね。
最初の認定患者さんは
向精神薬漬けですが
それでも
発作は止まりません。
雅子さまも
大分盛られているようで
ご自分の意思では
行動しにくいようです。
認められないのも
苦しいし
認められ始めても
反動で
長いあいだの
いろんなことを
思いだし
苦しんだりします。
「会合で
酒を呑んだ」そうです。
最大の患者会ともなると
事務作業が煩雑で
PTSD予防の場には
なっていなかったのかな。
会というものを
うまく機能させるのが
難しいのが
PTSD問題です。
水俣病患者会事務局長PTSD解離性飲酒運転で逮捕
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