鹿沼市PTSD野放しクレーン車暴走事故これから母も償いの日々

登校中の
小学生の列に
クレーン車が突っ込み
児童6人が死亡した事故で
元運転手の
母親
元勤務先の
3者の賠償責任を認めて
遺族11人に
計約1億2500万円を支払うよう命じた
宇都宮地裁判決が
確定しそうです。
母親の弁護士は
控訴しないことを明らかにしました。
てんかんと診断されていましたが
クレーン車への憧れを
語る様子や
病気の否認
無鉄砲な行動や
母親の制止を振り切る
攻撃性は
PTSDの要素が強いと
思います。
 ―てんかんは
 PTSD発症リスクになる。
 PTSDが
 てんかんのクスリを呑んだ場合のことも
 これからは研究されるべき
母親は
気の毒ですね。
専門家も
誤診の責任を問われるハズなのに。
この母親は
毒親じゃないと思います。
PTSD否認社会の悲劇です。

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