這えば立て!
立てば歩け!の親心じゃないですが
国民は
ゲンキンなもので
海外公務を無事果たされると
それは当たり前のことをしただけ
みたいな感じで
次は被災地へとか
書かれてましたが
ご本人もその気持ちが強く
―気持ちがあっても
身体がついてゆけないということが
本当には
理解されていない。
準備が進んでいるようです。
体調には依然として
波があるから
直前にやめることもあると
書かれてますが
精神病の波なら
予期できるはずです。
多くの国民も翻弄されている
薬害による
複雑怪奇な不調の波と
書いてほしいところです。
自力ではコントロールしにくいのですが
そこを敢えて
コントロールしようとするのですから
―百尺竿頭一歩進めよ
至難の技です。
それを
見せろと言われるのですから
崖の上のポニョ状態です。
―如人千尺懸崖上樹
PTSD克服は
茨の道です。
雅子さま薬害PTSDの波を泳ぎながら被災地のこころのケア
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