子どもがいじめにあってPTSD発症しても「それがどうした?」ストラテラの恐怖

子どもが
どんな目にあったか
どう反応したか
 ―救いを求めてます。
昨日のことのように
覚えています。
しかし
「それはそれ」
「過去のことでしょう」という
認識です。
病的な
感情の鈍麻ですね。
自然な
防衛機制では
分離と言いますが
 ―思考と感情を切り離す。
 西洋かぶれの人には
 奨励されるようですが
 それは大間違い
薬害による
器質的障害でしょう。
薬害の人の
「薬は悪くない」
「助かってる」
「害はない」は
ウソです。
恐ろしいことです。
認知の歪みとも
言えます。

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