「私たちはこうして
生き残ったんだよ。
…
そして生き残った人間が
果たさなくちゃならない
責務がある」
どんなに不完全でも
生き続けることと
書かれてます。
サバイバーズ・ギルトに
苛まれたら
実力が
100%発揮できない
そんな時期もあるけど
― 一生そうかもしれないけど
解離で
自傷他害によって
死なないように
注意することが
まず大事だと
思います。
それは治療の入口にも
なってるけどね。
「私たちはこうして
生き残ったんだよ。
…
そして生き残った人間が
果たさなくちゃならない
責務がある」
どんなに不完全でも
生き続けることと
書かれてます。
サバイバーズ・ギルトに
苛まれたら
実力が
100%発揮できない
そんな時期もあるけど
― 一生そうかもしれないけど
解離で
自傷他害によって
死なないように
注意することが
まず大事だと
思います。
それは治療の入口にも
なってるけどね。
やはり…ですね、くだんの西洋女性心理学者さんも、そうだったのですが、
色彩心理学が落ちていますね。息子が幼児期に苦情を申しておりました。
「お母さんには、もっと綺麗な色のおべべを着てもらいたい」子ども心をネグレクトなさり、
いつも黒なのです。黒一色べったりの綿シャツの映画監督とは違い、レースで白黒の動きがあるのは、まだしもながら、黒はダメだと申しておりました。
着るものが黒でも、せめて食べるものは
http://bit.ly/1LGfzYC
三色になさったら良いかも…ですね。
この頃は黒い服の人が増えましたね。
着物だと何歳になってもカラフルでいられたのでしょうけどね。
パリのように(実は日本も治安はよくない)目立たないようにしているのでしょうか。
ニョッキ綺麗ですね。
これは作ってみたくなりました。
連投、失礼します。赤いボールが出てきます。
https://twitter.com/franoma/status/705357235308761089
私の亡き父も生前、お風呂が楽しくなるように赤いゴム鞠を孫の最初の誕生日に買い与えました。
よい映像ですね。
犬かきを自然に習得されたあとですね。
そうです。やはり、翠雨先生は、お見通しですね。
(^_^;)